Leinenwetter** -りねん日和-

コーギー リネンとカニンヘンダックス ジュートのあんなコトやこんなコト。

ガンでした・・・  


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リネンでもジュートでも
もちろん私でもなく




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フクちゃんが です。


油断してました。

フクちゃんの年齢に油断し過ぎました。




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今年に入り、急に元気がなくなったフクちゃん。

こうやってずっと横になり
時おり舌をちょこんと出したまま眠るように。


お義父さんとも
「元気がなくなりましたね~。」なんて話してて
だけど食欲はあったので「年のせいですかね~?」と
その程度で済ませてしまってました。

が、ある日フクちゃんの
目ヤニを取ってあげようと手を伸ばしただけで

「ウニャワン!」

歯を剥き、悲鳴のような鳴き声を出したフク。




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「あ、これはおかしい。」


さらにその前からフクの口臭もキツく
上から見た際、マズルの形も以前と違うような?と感じていたので

『もしかしたら重度の歯周病かも・・・』

トリミングの予約も入れてあったので
トリマーさんに噛み付いてもいけないだろうと思い
病院に連れて行き診てもらったところ
右奥歯の歯ぐきがぐちゃぐちゃになっており・・・




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レントゲンの結果、
顎部分に腫瘍が見つかりました。


しかも口腔内の腫瘍は悪性である可能性が高いらしく・・・


現時点で言える治療法は患部を取ってしまう、
つまり顎半分を切り取る手術(!)をする、
あとは放射線治療・・・


・・・15歳のフクちゃんの顎を取る?


もうパニックになり、診察室でオロオロメソメソ。


お義父さんに相談し、
とりあえずはCT検査を受け、もう少し詳しく診てもらうことに。


が、検査当日にフクちゃん
まさかのパンを盗み食いし、1度延期になってしまいまして。


そしてその間にフクちゃんは
サマーカットされ、すっきりしました。




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この頃には痛み止めと抗生剤が効いて
ずいぶんと元気を取り戻してます。


そしてつい先日
細胞の病理検査の結果が出たので聞いて来ました。


「扁平上皮癌」


顎の骨から来た癌ではなく歯茎からのモノだったので
手術で顎を切り取っても意味がないらしく・・・

この癌は局所での浸潤性が高く再発率の高い腫瘍だそうです。

だけど今はまだ他への転移が見られないので
はっきりした余命などの説明はありませんでした。

15歳と言う年齢からか積極的な治療ではなく
最後には免疫力を高めるサプリメント摂取を薦められ
薬は2日に1回、少量の消炎剤を処方されただけ・・・




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そして免疫力を高めるモノとして教えてもらったのが


イムノブロン(AHCC)

アガリクス


早速ネットで調べるも
アガリクスに関しては怪しい情報がいっぱい。(汗)


正直なところ、元気を取り戻したフクちゃんを見てて
手術で何とかなるならと思ってたのですが
(お義父さんと夫はそもそも手術に否定的)
この結果が出た今はみんなと同じく
「その時」が来るまで
あまり苦しまずに済む方法があれば、と思ってます。




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パンをもらえると嬉しそうなフクちゃん。

この顔からは想像出来ないですが
フクの右あごの骨は半分以上、病変で溶けてなくなってます・・・

これからどんどん痛みも出て来るらしく
それをどれだけおさえてあげられるか・・・

セカンドオピニオンも考えてますが
車と病院が苦手な病気のフクちゃんを連れまわすのも可哀想で。。




サマーカットされる前日、
フクちゃんと一緒に写真を撮りました。




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それは絶対ナイとは思ってますが

もしかしたら。。

もしかしたらこの「もふもふフクちゃん」の姿。。


もう見れなくなるかもしれないので。。















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