Leinenwetter** -りねん日和-

コーギー リネンとカニンヘンダックス ジュートのあんなコトやこんなコト。

「福」の命。  


夫の実家(正確には職場)で飼われている

『 福 』 (フク・女の子)

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ちょうど10年前のあるとても寒い日

夫の実家の敷地内にポツンと捨てられていたそうです


その時フクはまだ生まれたばかり


まだ目も開いてなく 

仔猫か仔犬か何の生き物かも分からなかったそうです


それからはお義父さんが家に居る時はつきっきりで

フクのお世話をしていました


その頃まだ結婚前だった私もフクが少し大きくなった頃に

一度見せてもらいましたが コロコロとしていて

それはそれは可愛かったですラブ


その後 結局新しい飼い主さんが見つからず

フクは夫の両親が経営する

小さな町工場の一角で暮らすことになりました


でもその時既に職場には

雑種のワンコが2頭にコリーが1頭おり

そこにフクが加わって全部でワンコ4頭という大所帯に


そこでのワンコ達の暮らしは

まさに「昭和」な感じ

もちろん年中外にいるし

(ちゃんとそれぞれの小屋はありました)

ワクチンなどは受けていなかったし

これは大きな声では言えませんが、

飼い主の義務である『注射』もフクだけは受けたことがありません


でもちゃんとワンコ用のフードをもらい

夫やその両親 会社の社員さん達に

とても可愛がられて過ごしていました


そしてもうフク以外のワンコ達が天国に行ってしまうと

その頃もう7歳にはなっていたかと思うのですが

フクは突然仔犬を1匹産みました


さらにその翌年にも1匹

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このコ達は無事 同じ方にもらって頂き

それはそれは大事にされているそうです


そしてフクは満10歳を過ぎたのですが

最近元気がないのとのコトで病院へ連れて行ったところ



フィラリアにかかっていることが判明



もちろんこれまで夏になると

蚊取り線香は必ずつけてもらっていました

でもこれまで予防の薬などは飲んでいません

だけどそれは他のワンコ達も一緒だったのに


何故かフクだけがフィラリアに


しかもフィラリアの薬を飲ませると犬がとてもツライらしいので

今はこれといって何も出来ない状態です


夫は「可哀相なことをした・・」と悲しんでいますが

こればかりは起こるべくして起こったことなので

あとはフクの命が続く限り

精一杯可愛がってあげて欲しいと思っています


私もフクは仔犬の頃から知っているので

会いに行きたいような。。

ツラそうな顔を見たくないような。。




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